無能社長の読書日記

東京で医療専門PR会社と通販会社を営む社長が、書籍を読む度に自らの無能に打ちひしがれるブログです。忘れっぽい自分のために、書籍の内容をメモ書きしていきます。ブログというより99%自分のための記録帳で御座います。
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ユダヤの商法
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    ■藤田田
    ■KKベストセラーズ
    ■知的収入のエッセンス

    ・78対22の法則。
    ・女と口を狙え。
    ・男は金を消費する権限を持たない。
    ・庶民でも手が届く高級品。
    ・数字に強いユダヤ人。
    ・現金主義に徹し、評価は全てキャッシュで。
    ・金に綺麗も汚いもない。
    ・銀行に預けない。お金は増えないが減りもしない。
    ・英語と金儲けは不可分。
    ・暗算を得意にすべし。
    ・必ずメモを取り曖昧さを許すな。
    ・雑学に強くなれ。
    ・今日の喧嘩を明日に持ち越すな。
    ・忍耐しながらも取るものは取れ。
    ・売却できる会社を作れ。
    ・3ヶ月の青写真。
    ・契約は神との約束。
    ・利益計算時には税引き後の儲けで予め計算商談をしろ。
    ・10%税金で取られるなら10%予め値引きさせてから買う。
    ・時間も商品 → アポイントメント命。
    ・速戦即決。未決書類を翌日に持ち越すのは恥である。
    ・差別には金で立ち向かえ。
    ・大損をしても納期だけは守れ。
    ・あらゆる資料を作って高く売ることを考えろ。
    ・薄利多売はやめ、厚利多売をするのが商売。
    ・商品に自信があるから「値段は絶対にまけない」。
    ・まけないから利益が大きい。
    ・まず金持ちに流行させて、次に庶民から巻き上げる。
    ・大衆の「あこがれ心理」をつけ。
    ・働くために食わず、食うために働く。
    ・金がある人が偉い。ない人は偉くない。
    ・旦那女房子供も信用しないのはユダヤ人。
    ・2回目以降の取引時も「初回」と同じ。意味もなく自動的に相手を信用するようなことはしない。
    ・納得するまで訪ねる。
    ・敵状を知る。
    ・休息は必ず取る。
    ・儲けはイデオロギーを超越する。
    ・No Explanation
    ・病欠とはズル休みのことだ。
    ・金と女は同じもの。逃げればやってくる。追えば逃げていく。そして同じ者同士で群れたがる。
    ・定石を必ず知っておくこと。
    ・商人はまず「売る」こと。売りと買いで売りが多ければ儲かる。
    ・何かを狙った場合、まず【買う】のは素人がすることだ。
    ・無能は犯罪である。
    ・人間の欲求をつかむ。
    ・自分が嫌いなものを売れ。趣味と実益は決して共存しない。



    ■総評

    古い書籍だが、日本マクドナルド創業者の藤田田氏に興味があって購入してみた。銀座のユダヤ人の異名を取った同氏だが、いささか露悪癖もあるのだろう、本書の内容をすっと理解できる人は数少ないと思われる。

    しかも一時期かなりくだらない「ユダヤ人商法本」が多数出回っていた時期もあるので、正直内容については期待していなかった。ユダヤ人の商法は日本人には「DNA的に」まずなじまないといいうのが、私の私見だ。

    ただし、藤田田という人物研究をするにはもってこいの本である。







    ユダヤの商法 (ワニの本 197)
    藤田 田
    | mbc2010 | 書評 -経営戦略/経営全般 | 19:10 | comments(0) | - | - | -









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