2009.05.06 Wednesday
「ワクワクドキドキ」やずや式少数盛栄術
■西野博道・山下眞理
■西日本新聞社 ■知的収入のエッセンス ・深く穴を掘れ。穴の直径は自然と広がる。 ・魚を捕るのは船員(社員)の仕事。何処で魚が捕れるのかを探すのは船長(社長)の仕事。 ・お客様作りこそが商売の原点。 ・経営計画書の重要さ。 ・自分の思いを達成させる社内体制の構築。 ・顕在意識で「何故?」とこだわると潜在意識にインプットされる。 ・壁に願望を書いて貼り、具体的に実現させる手法を昼夜問わずに考えることが大事。 ・何処にもない独創的な商品を、誰もやっていない売り方やサービスができる起業が21世紀に勝ち残る起業である。 ・最初から採算性は求めず、繰り返し買って頂く中で少しずつ利益を頂く。 ・自分のやりたいことを毎日眺めていると本当に実現する。 ・夢と現状の差、課題を克服する事を昼夜問わず考えること。 ・具体的な目標が必要。 ・目標達成のための計画が必要。 ・達成期日の設定が必要。 ・そして夢に対する真剣な欲望が必要。 ・叱るということは叱る人の成長を望んで初めて実現する。 ・叱られる社員程成長をする。 ・1つのことを徹底的に掘り下げていくこと。 ・妻に対して「君も僕と一緒に勉強をして欲しい」 ・会社の代表は社員。社員がレベルアップする事が宝となり、売上げはその後に自然についてくる。 ・社内の体制もブランドになる。 ・権限委譲は部下を成長させる。 ・継続注文が新規注文の売上げを逆転すると、事業継続にめどが立ち始める。 ・他人様の商品は所詮他人様の心。 ・単品に絞る。 ・社長の条件「素直」「卑しくない」「夢を語る」 ・やずやはスピードが速い。 ・社員西堂をするときは作業の流れのみを教えるのは×。それを行う理由・大切さをしっかりと教えることに意義がある。 ・経費をかけずに売上げを最大化する方法を常に考える。 ・商品が自社のコンセプトにあっているかを1つ1つチェックする。 ・会議は短時間で。 ・会議出席者は適切な的確な資料と情報を用意して望むこと。 ・中途半端な意見は「あなたはどうしたいの?あなただったらどうするの?」 ・社長は演出家。社員は舞台に立った主役。 ・何処の課の職員になっても「提案し続ける事」が大事である。 ・体験に勝るものなし。研修報告では何を学んだかだけではなく、自分の立場だったらどのように学習内容を生かすのかを書かせる事が大事。 ・未熟でも、制作物は外注よりも社員が経験を積みながら作っていく方が良い。 ・自ら良いと思って採用した社員なら責任を持って育てること。 ・好き、面白いことをする事で情報が集まる。 ・放牧社会。進むべき道を社員が知っていて、社長は後ろから羊飼いのようについて行く。 ・人間も1つの長所を突き詰めていくと、次第に他の能力も高くなり、「多能」化していく。 ・新聞・折り込みでも1つの賞品しか載せない。総合カタログは総じて失敗する。 ・必ず実現させるのだという鉄の意志。 ・経営計画発表会がやずやの正月である。 ・社員の夢を聞かせて欲しい。その夢を応援したい。やずやに入って良かったと行ってもらえるように頑張るから。 ・企業と社員の夢の共有で、人は大きな力を出してくれる。 ・財を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上、感動を残すは最上。 ・勝つことに自信が持てない投資は絶対にしない。 ・人がいやがることをするキーパーソン。 ・社長一人の「個人知」から、経営計画書を作り発表をすることで「形式知」へと変貌していく。そして「組織知」へと展開する。 ・成功すれば過去のどんな艱難辛苦もいい思い出になる。だからあきらめない。 ・「あなたはどうかんがえているのかね?」部下に結論をしゃべってしまうと何も見えない。だからまずは部下に聞く。いきなり答えを与えてしまうようなことはしない。 ・人から学んだことはすぐに実行。 ・人を恨まない。 ・ひらめきを書き留めておいた人が成功をする。 ・これは誰にも負けないというものを持っておくこと。 ・リスクヘッジには支払額を最初に決めてしまい、それ以上は先に進まないこと。 ・業績が悪い?それは貴方の仕事がお客様と社員を悦ばせていないからだ。 ・トップが社員を悦ばせていないから、社員がお客を喜ばすことが出来ない。 ・生活提案、問題解決提案からはじめて、ようやく高い集客が成功する。 ・購買後の評価(フルフィルメント)の重要性。 ・お客様に対して義務を果たすだけでなく、満足を十分に提供する事が大事。 ・フルフィルメントの本質は、お客様の心をつかむ仕組み作り。 ・日めくりカレンダーのアーリーバード。 ・宛名リストの質が一番レスポンスに影響を与える。 ・利益なき成長という危機。 ・顧客ポートフォリオで、お客を細分化。対応細分化。 ・2〜5億の会社は、自分の会社を見直して理想を掲げ、夢を語って「あるべき姿」を明確にするだけで10億円以上の企業になる。 ・人は変わることが出来る。 ■総評 やずやに元々興味があった私としては、大変に貴重な書籍だった。方々から聞くことの多い同社の「経営計画書」だが、是非一度自分の目で見てみたいものである。 ![]() 「ワクワクドキドキ」やずや式少数盛栄術 西野 博道,山下 眞理,坂井せいごう =スポンサー広告= src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> |





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